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ここのところペニスが痒いのでよく洗ってるんだけど、一向に良くならない。

 

それどころか泡やお湯がしみるようになった。

 

なんか、切れているような。これは傷の痛みなんだろうか。傷がついているのなら、傷に効くお薬を使うべきなんだろうか。

 

そもそもペニスに軟膏って塗って大丈夫なのか?

 

アロエ?馬湯?それともオロナイン?

 

その前に消毒した方が良いのか?

 

消毒は痛そうだ。でも痒いのは取れそうだ。

 

どうしようどうしよう。

 

ペニスの痒みと戦ってあれこれ試行錯誤した挙句、悪化してしまったり、マシな方でも全然治らなかったり。

 

そういうのって男性カンジダあるあるだったりします。

 

はじめて男性カンジダらしき症状にかかった男性が辿る心理と行動はある程度みんな一緒なのではないでしょうか。

 

ちょっとカンジダが悪化するあるあるなパターンを見てみましょう。

 

目次

1.最初はちょっと痒いなと思う。そして洗いすぎる
2.きれいにしているのによくなっている気がしない
3.性病の可能性が頭をよぎり、一人で抱え込む
4.ある程度悪化して、不安が高まってから調べ出す
5.ネットでよく調べるから、男性カンジダについてやけに詳しくなる
6.自宅で治す方法があることを知る
7.病院へ行けと言われると尻込みする
8.自己治療を選ぶと、途中で止めてしまう

 

 

1.最初はちょっと痒いなと思う。そして洗いすぎる。

ペニスがほんのり痒くなることなんてよくあることと言って良いでしょう。

 

ちょっとお風呂に入らなかったり、セックスやマスターベーションのあとで洗わずに放置したり。

 

幼い時期にはもっとあったのではないでしょうか。

 

外で遊んでいたのにろくに手も洗わないでペニスに触ったりすることもあったでしょう。

 

ばい菌が付く機会なんていくらでもあったはずです。

 

だからちょっとペニスが痒くなったくらいでは、我々は何とも思いません。ちょっとキレイにしておけば大丈夫だろう。何度も通ってきた道です。

 

ところが、清潔を心がけても一向に痒いまま。おやおやこれはちょっと本格的に痒いぞ、今までとは違うぞ。

 

そう思えば、もっと念入りに洗いたくもなるものです。

 

お風呂ではついついペニスをいじる時間が長くなってしまいます。

 

 

2.きれいにしているのに良くなっている気がしない

しばらく丁寧に患部を洗うものの、あるときふと気づくのです。

 

全然良くなってる気がしないぞ。

 

何ならちょっと前より痛いぞ。

 

実はカンジダの場合、洗いすぎると悪化するのです。

 

患部をこすり過ぎるのはいけない。これは分かると思いますが、石鹸を使うのがいけません。いくら優しく包み込むようにして洗うとしても、石鹸は使わない方が良いでしょう。

 

石鹸では根付いてしまったカンジダ菌が洗い流せず、細菌ばかり洗い流してしまうので、カンジダ菌がより活躍しやすくなってしまうからです。

 

ペニスの炎症がカンジダ菌という菌のせいだということに気付かない状態で、ペニスが痒ければ、洗いますよね。普通念入りに洗います。なんかばい菌ついてるんじゃないかって思って。でもそのばい菌がカンジダ菌だったとしたら、悪化してしまうのです。

 

これを知らないとまずい。

 

だから、ペニスが痒いと思ったらとりあえずゴシゴシ洗うのを避けるのはもちろんですが、石鹸で洗うという選択肢も封印しなければなりません。

 

これは、普段からも言えることです。ペニスはデリケートな部分なので、石鹸などは使わず、流水で洗い流す程度にしましょう。

 

3.性病の可能性が頭をよぎり、一人で抱え込む

ちょっと悪化しかけたというタイミングでネットを利用して調べればまだマシです。カンジダ性亀頭包皮炎という名前に行き当たれば、たぶんホッとする気持ちの方が強いでしょう。

 

性行為が原因で発症することもありますが、性行為とは関係なく発症することもありうる病気なので、特に不安な行動を取っていないのであれば今の症状から性感染症を疑う必要はないからです。

 

また、カンジダ菌は女性の膣の中に日ごろから住んでいる常在菌なので、パートナーの不貞を疑うきっかけにはならないという点も安心できるポイントです。

 

しかし中には不安を後回しにする人もいると思います。

 

積極的には調べもせずに、とにかく様子を見ようとする人です。不安だけが募っていきます。

 

そのまままたもう少し悪化して、ペニスに感じる痛みや亀頭部分の色合いの変化などから、これ性感染症じゃないか?という不安に駆られます。

 

性病だと思ったら、どうでしょうか。

 

いつ、どこで、誰にうつされた?と考えるのではないでしょうか。

 

自分に心当たりがなければ、彼女や奥さんを疑うことになるかもしれません。

 

少しでも自分に心当たりがあれば、さらにゾッとするものですよね。あの人にうつしてしまったかもしれないなんて考えて。

 

いずれにせよ、俺のペニスなんかおかしいんだけど…と身近な人にすぐ言いだせるでしょうか。

 

それではいけないと思いつつも、取り越し苦労の可能性を期待しながら、一人で抱え込むことになりはしないでしょうか。

 

正直こんな状態では精神的にも肉体的にもセックスなんて気分にはならないでしょうが、やけによそよそしくなってしまうのも心苦しいし、やんわりと断るのも限界がある。

 

男性カンジダのことを知らないがゆえの杞憂です。

 

4.ある程度悪化して、不安が高まってから調べ出す

カンジダのことをまったく知らない人が、例えば洗い過ぎちゃいけないとか、性行為とは関係なく発症することがあるとか、そういう情報にたどり着くことはあるでしょうか?

 

ちょっとペニスが痒いという状況で、慎重に検索して、正しい対処法を調べようなんて人がいるでしょうか。他の性感染症との違いをよく調べようとするでしょうか。

 

多くは、とりあえず様子を見て、そのうち悪化してからどうしようどうしようって検索し始めるのではないかと思います。

 

5.ネットでよく調べるから、男性カンジダについてやけに詳しくなる

いよいよ焦ると、多くの人はどうにか解決しようと考え、「性病 症状」、「ちんぽ 痒い」、「亀頭 ただれ」、「亀頭 白いカス」などと検索をすることでしょう。

 

男性カンジダ、もしくはカンジダ性亀頭包皮炎というワードはすぐに出てきます。

 

痒み、痛み、白いカスが特徴というようなことを知り、自分のこの症状はカンジダ性亀頭包皮炎だと判断する。

 

特に白いカスが増えるのはカンジダ性亀頭包皮炎の特徴的な症状ですから、これに当てはまれば高確率でカンジダが原因だと思うはずです。

 

そして、カンジダ菌そのものは常在菌で、女性の膣の中にも普通にいるので、他の性感染症とはちょっと性質が違うということも知るはず。

 

性行為がきっかけで発症することももちろんあるが、男女共に性行為がなくても発症する
ことがあるから、どちらかが不貞を働いたという証拠にはカンジダに限ってはならない。

 

また、発症の原因も知るでしょう。

 

包茎の人がなりやすいとか、ペニスに傷があるとなりやすいとか、洗い過ぎが原因とか。

 

もしくは疲れすぎているとか、抗生剤の服用が原因になることもあるとか。

 

どれかに心当たりがあれば大きく納得するのではないでしょうか。

 

この根本の原因をしっかり把握することは大事です。

 

6.自宅で治す方法があることを知る

症状がカンジダに違いないのであれば、自己治療する方法があることも知ります。

 

カンジダの治療薬として使えるのは、ラミシールというカビ菌に効く軟膏をドラッグストアなどで購入するか、ロテュリミンAFという製品を購入するという選択肢などがあることを知る。

 

おすすめはロテュリミンAFを利用することです。

 

ラミシールはカビ菌に対する殺菌効果がありますが、水虫などの原因となる白癬菌にもっとも効くお薬です。

 

一方ロテュリミンAFはカンジダ菌に対する殺菌効果が高い、男性カンジダ専用のお薬ですから、男性カンジダの治療効果が高いのはロテュリミンの方です。

 

今すぐ何らかのお薬を塗りたいのであればラミシールを使うことも否定はできませんが、確実に治したいのであればロテュリミンAFを使いましょう。

 

7.病院へ行けと言われると尻込みする

しかしロテュリミンAFを検討する前に、やはりできれば病院に行くことを第一の選択肢として考えましょう。

 

こう言われると尻込みしてしまうのも、多くの人で一致することだと思います。

 

カンジダ菌による炎症なのか、それとも細菌性の炎症なのかどうかは、病院で検査してもらわなければ分かりません。病院ではそれぞれの症状に合わせて、複数のお薬を処方してくれます。

 

症状からカンジダだと判断できるような気もするかもしれませんが、基本的に自己判断できるものではないのです。

 

どうしても病院に行きたくない場合でも、ネットで購入できる簡易検査キットを買ってよく調べてみましょう。

 

それでも、細菌性の炎症を伴っていないかを調べるのは困難ですので、やはり理想は専門家に直接見てもらうことです。

 

あまり深刻になる病気ではないと思うかもしれませんが、デリケートな部分の病気ですから、慎重になりすぎて悪いことはありません。確実な方法を選ぶのは当たり前です。

 

自分で治療することを選ぶにしても、原因がはっきりしない状態ではリスクがあることは忘れないようにしましょう。

 

8.自己治療を選ぶと、途中で止めてしまう

「調べた限りではカンジダで間違いないと思うからまずは自己治療で様子を見よう」と思うのであれば、一度でしっかり治すことを考えましょう。

 

知識があっても、痒みや赤みなどの症状が治まるとケロッと忘れて止めてしまう。カンジダは再発が多い病気ですが、その理由の一つに治療を最後まで終えないというものがあるでしょう。そしてまた何かの拍子に再発する。

 

これもよくあることだと思います。そして、自己治療があまりおすすめできない理由の一つでもあります。治療の止め時が分からないというのもなかなかストレスフルでしょう。

 

対処法としては、専用薬であるロテュリミンAFと治療の補助に使えるファンガソープEXがセット購入できるので、こちらを併せて使うと良いと思います。

 

特にファンガソープは細菌も真菌も殺菌して洗うことができる薬用ソープですから、患部の清潔を保つのに役立ちます。ただし、これはソープであって治療薬ではないことに注意してください。

 

カンジダを治すのならカンジダ専用のロテュリミンを使って、しっかりなおす。製品の説明をよく読み、少なくとも1か月から2か月は患部に塗り続けましょう。

 

もちろん、あまり効いてないようだとか、悪化するようであればすぐに病院に行くことが大事です。

 

いずれにせよ、一度でしっかり治してしまいましょう。

 

発症の原因がはっきりしているなら、できるだけ根本原因を解消することも考えることです。

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